頑張れば頑張るほど不幸になる大人たち。

今の大人達はめちゃくちゃ頑張っている。

理不尽な要求をされても笑顔で答えないといけないし、仕事中心の生活を強いられる。

セクハラ、パワハラは当たり前。

それでも、辞めないで頑張る。

「働かざるもの食うべからず」

という言葉に象徴されるように、日本人は働かないと落ち着かない。

頑張らないと落ち着かない。

それはもはや病気と言ってもいいほど、おかしいものだ。

頑張らないといけない強迫観念

今の日本人には、頑張らないといけない強迫観念がある。

「怠け者だね」

って言われたらどう思うだろうか??

これを言われるてショックと感じる人はかなり危険な兆候。

そもそも、あなたは頑張っているために生きているのだろうか??

それは違う。

自分が幸せになるために生きている。

自分が幸せになれれば、頑張らなくてもいいのに、それでも頑張ろうとする。

「頑張ってるね」って言われたいために。

それっておかしいと思うんだよね。

「頑張っているね」が褒め言葉なのはおかしい

「頑張っているね」

とか、

「努力家だね」

って言われてたどう感じるだろうか。

日本人の多くは喜ぶだろう。

でも、これっておかしな話だ。

本来人が頑張るのには、目的を達成するために頑張るのだ。

目的を頑張らないで達成できるのであれば、頑張らないでやらばいい。

それでも、日本人は頑張ってしまう。

喜びを感じちゃうからね。

頑張ることが喜びに感じる人達は、頑張ることが目的となり、自分の人生を苦しめることになる。

頑張る人は報酬を求める

現代人の「頑張る」は胡散臭い。

報酬を求めている空気がプンプンする。

頑張ることによって、

「給料が上がる」

とか

「出世する」

とか・・・

色んな報酬を求めている。

無意識のうちに。

これが、今の日本の閉塞感、不幸感につながっている。

報われない不公平感が社会を覆う

頑張っても、頑張っても報われない。

そうすると、社会全体に不公平感が生まれる。

最近の、「炎上社会」にこういった影響があるのだろう。

頑張っても報われないから、幸せそうな奴を見ると妬ましくなる。

嫉妬してしまう。

もし、自分が幸せ感に満ちあふれていれば、人を叩くことをしない。

昔は頑張るのが正解だった。

社会全体が上手く行っていたから。

自分が求めていたものが手に入ったから。

でも、今の社会は違う。

頑張れば報われる社会はもはや昔話になってしまった。

頑張る人が多い日本社会では閉塞感が生まれることになる。

頑張れば頑張るほど不幸になる

今の日本社会は、頑張れば頑張るほど不幸になる。

例えるなら、社会という荒波に呑まれてもがいて、溺れてしまっているようなもの。

溺れてしまっているから、頑張って泳いで助からないといけない。

そうやって頑張って泳ぐんだけど、逆に溺れているのが今の日本人。

プカプカ浮かんでいたほうが、体力も使わないし生存確率も高いのに。

それでも、日本人はもがいで自分で自分の首を締めてしまっている。

日本社会が漂流してしまっているんだから、自分が助かる方法を考えないといけない。

船に見つけてもらう(いい会社に転職する)、陸地に向かって泳ぐ・・・

陸地に向かって泳いだり、船が来る場所を考えて泳ぐから、救われる。

バタバタ泳いでたっていつまでたっても助からない。

今の日本人は頑張れば頑張るほど不幸になってしまっている。

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