「頑張れ」という無責任な言葉

世の中でよく使われる

「頑張れ」

という言葉。

これは、いっけんその人のことを思いやっていっているようだがそれは、間違えだ。

いや、この言葉を使ってはいけない人がいる。

それは、もう我慢の限界に達している人。

一般的な人に「頑張れ」と言っても、ちょっと気分がよくなるだけ。

でも、辛い思いをしている人はうんざりしている。

「いやいや、頑張ってるし」

って内心思っている。

逆に、頑張れっていう言葉がその人達を傷つける。

だって、頑張れない自分に嫌気が指してるから。

他の人達は頑張れてるのに、頑張れない自分が嫌いだから。

「頑張れ」と言われるとそれを再認識させられて、どんどん悪循環にはまる。

そして、

「どうやって頑張ればいいの??」

って思っている。

頑張れって言葉は抽象的だ。

そりゃあ、頑張れって言っている人はできるからいいかもしれない。

でも、頑張るにしてもやり方がわからない。

だから苦しんでる。

結局この人、私のことなんもわかってくれてないんだなと実感する実感する。

そして、周りを避けるようになる。

周りを避けると、さらに周りが自分のことを理解できなくなる。

自分って必要とされていないと思う。

すると、逃げ出したくなる。

この負のスパイラル。

頑張れって言葉は辛い思いをしている人にかけてはいけない。

その軽い言葉が、人を傷つける。

頑張れなくなった人が望むこと。

「味方になること」

「そばにいること」

実は、これだけでいい。

ナイーブになっている人は、味方をしてあげるだけで、気分がよくなる。

すると、元気が出てくるものなんだな。

不思議と。

辛い思いをしてる人がいたら、話を聞いてあげよう。

「そっか。そっか。」

とにかく聞いてあげよう。

この時、注意しないといけないのは、わかるって言葉。

お前になにがわかるって思う可能性がある。

でも、

「そっか。そっか。」

と聞いていつでもどんな時でも味方であると伝えてげよう。

それが、辛い思いをしてる人への支えになる。

頑張れって言葉は、注意をして使おう。

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