認められたい・・・そんな時に考えておきたいこと。

認められたい。

これは誰しも思うこと。

上司に認められたいと思ったり、友達に認められたいと思ったりする。

認められていないとわかると、悲しかったり、辛かったり・・・

特に日本人には認められたいという人も多く、人知れず悩んでいる人は多いんだよね。

そのうちの1人は僕でした。

僕は認めてもらうために行動を大げさにしたり、出来ないことを隠すために色々取り繕ったりしていた。

今でも認められたという気持ちもあるけど、それが抑えられるようになってきて、心も楽になってきました。

そもそも、なんで人に認められたいのかな?

どうしたら認められたという気持ちが抑えられて、余計なことでクヨクヨしなくなるのかな?

認められたい人の心理

認められたいという心理を話す前に、人間とはどういうものなのか考えてみよう。

人間はなんのために生まれて、生きているのか。

人間が生きる意味は子孫繁栄。

子供を産んで育てることが嬉しくなるように人間は作られている。

それが性欲、食欲、睡眠欲、承認欲求になって表れてきます。

一見、食欲、睡眠欲、承認欲求は子孫繁栄と関係ないように聞こえるかもしれないけど、生命維持をしないと子孫繁栄ができないから、重要な要素になる。

特に、日本人は他の民族と比べても他の人から認められたいという気持ちが強い。

日本人は昔から助け合って生きてきた。

604年聖徳太子が作った17条の憲法に「和をもって尊しとなす」という言葉ある。

日本人は神話に近いような大昔から和を尊んで生きてきた。

その日本で生きていくには、人から認められて助け合うことが大切だった。

だから、日本人は他の民族と比べて認められたいという気持ちが強いんだよね。

認められたいと思いすぎると認められなくなる

そんな日本においても認められたいという気持ちが強すぎると生きにくい。

特に戦後はアメリカ型の資本主義が導入されて、助け合いの文化が壊れ競争の文化が導入されてた。

企業は利益第一になり、社員やアルバイトには厳しいノルマやルールを課す。

学校においても同様で、ペーパーテストの点がよければ褒められ、悪ければ赤点となり怒られる。

競争社会になってしまった日本において認められたいという気持ちが強いと辛くなる。

ただでさえ、数字やノルマのプレッシャーあるのに認められないといけないわけだから。

だから余計に自分の恥ずかしいところを隠すようになり、そしてバレないかどうか不安になる。

自分が嫌われているのかどうか疑心暗鬼にもなる。

自分以外の人も意外とできない

嫌われたくない。

認められたい。

そう思う人にとって、知っておいておいたほうがいいことがある。

それは、自分以外の人も意外とできないという点。

他人であっても自分ができないことを隠したがる。

例えば、僕の例を出すと音読するとカミカミになるし、人前ではあがって話せなくなる。

運動でいえば、でんぐり返しが上手く出来ない。

人が当たり前にできそうなことでも、意外とできないことが多いんだよね。

上手く出来ないことを知っているだけでも、心は楽になる。

自由奔放に生きている人に憧れる

認められたいと思う人の傾向として、自由奔放に生きている人に憧れる。

例えば、有吉弘行だったり、マツコ・デラックスだったり。

自由に発言できる人たちに憧れる人が多いんじゃないかな?

あとは、ザキヤマ、太田光・・・

好かない人も多いとは思うけど、それと同時に自由奔放に見えて羨ましく思うよね。

自分で自分を認めてあげる

認められないと強く思う人に足りていないことがある。

それが、自分で自分を認めてあげること。

自分のことを好きじゃないから、人から認められたくなる。

これを聞いて

「なにも出来ない自分のことなんて好きになれないよ・・・」

って思うかもしれないけど、自分を好きになること、認めることは能力と別の部分にある。

例えば、自分が育った街。

いくら田舎だろうが、人がいすぎて暮らしにくかろうが、治安が悪かろうが、自分が育った待ちのことは好きなんじゃないかな。

全員ではないだろうけど、自分が育った街を客観的な視点ではなく主観的に好きになるのは、自分のことだって同じ。

自分が能力があろうがなかろうが、自分のことを認めることはごく普通のこと。

それに、自分のことを認めていないのに他の人が認めるわけがないよね。

まずは、自分のことを認めることから始めよう。

ねっ。

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