金銭的な報酬はモチベーションを下げる

従業員のモチベーションって大事ですよね。

最近では、怒って働かせるのではなく、部下を褒めてモチベーションをあげたりと色々と工夫しますよね。

特に最近では、成果主義が導入されて成果が出てる人に対して報酬を多く払います。

でも、本当に金銭的報酬はモチベーションを上がるのでしょうか??

吟味しないといけないようです。

内的動機付けと外的動機付け

人のモチベーションを上げるには、内的動機付けと、外的動機付けの2つがあります。

内的動機付けは心の満足感を得るようなことを動機づけすることを指します。

外的動機付けは、内的動機付けの逆で心の外にあるものでモチベーションなどを上げることを指します。

例えば、金銭的な報酬や大会で優勝など自分の中ではないものからの動機付が外的動機付けに分類されます。

金銭報酬は増え続けないとダメ

外的動機付けには大きな欠点があります。

それは、報酬が増え続けないとモチベーションが続かない点です。

金銭報酬は、一度上げてしまうとそれに慣れてしまいます。

報酬を上げ続けないとモチベーションアップの効果が出ないのです。

むしろ、報酬を維持したままにするだけでも、モチベーションは下がります。

モチベーションをあげようと思ってした施策が逆に下がってしまうって皮肉ですね・・

これは、子供の教育にもいえます。

お手伝いしたからといって、基本的にお駄賃をあげるのはNGです。

いっけん、子供が働くのでいいように見えますが、金銭的報酬がないとなにもやらない子が育ってしまいます。

内的動機付けはモチベーション維持ができる

内的動機付けは、モチベーションが維持できます。

なので、上司や親は報酬を与えるのではなく。その子がそれを行うことによって心が満足するようなイメージをさせるのがいい方法です。

例えば、その子が優しい子だったら、これをやることによってどれだけ社会や人の役に立つかをイメージさせます。

すると、これをやることによってのメリットをイメージできるので、モチベーションが上がってくんですね。

承認欲求を満たす

人間を動かすには、金銭やものなどの物的欲求を満たすのではなく、人から認められたい承認欲求を満たすことが大事です。

世界中で大ヒットセラーになった人を動かすにもそのうようなことが書かれています。

人を動かす新装版 [ デール・カーネギー ]

感想(359件)

人間の根源的欲求を満たす承認欲求。

相手の行動に対して感謝すること。

感謝を示すこと。

すると、モチベーションうんぬんとかそういった次元ではなく、自らすすんで仕事をしてくれるようになります。

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