「満足」幸せになるために最も必要なもの

物欲にとりつかれる人々

生きていくために必要だと思っているもの

「お金」

企業側は、儲けるためにあらゆる手段を使います。

最もらしいことを言って、ものを買わせます。

それで、人々はその瞬間は大変満足します。

でも、それでも飽きたらず

「もっと欲しいもっと欲しいと」

買い求めます。

そして、もっと豊かになるために働きます。

でも、それらのものって本当に必要でしょうか??

確かに必要なもののありますが、必要ないものもあります。

例えば、なぜ安い車ではなくて「BMW」を買うのでしょうか??

確かに、カッコいいしなんか嬉しいですよね。

働いたかいがあります。

でも、本質的にはいらないものです。

本当はお金がなくても生きていける

お金が無くなったらどうなると思いますか??

多くの方が餓死すると思っているでしょう。

ですが、お金がないからって死ぬことはありません。

少なくとも日本では。

生きていくために必要な物は、衣食住の3つです。

もっと言えば、食べられれば人は生きていけます。

これだけ、水と緑があるので農業だってすることが出来ます。

山には動物がたくさんいます。

これを食べることだって出来ます。

法律とか、スキルとかがハードルにはなりますが、本質的にはお金がなくても生きていけます。

なんでも手に入れられる社会がもたらしたもの

今の時代は、モノ余りの時代でほしいと思ったら大概のものが手に入る時代です。

そして、医療が発展してきて人は簡単には死ななくなりました。

すると、生きることに対しての満足、感謝の気持ちがなくなりました。

風邪でも死んでしまう時代もありました。

すると、生きていることにすら感謝するようになります。

生きていけることに満足し、幸せだと思います。

同時に、生きることの尊さがわかるので、相手に対する思いやりが自然と身に付いて、思いやりの文化が生まれます。

今の時代は、なんでも手に入れられる時代。

人間の欲は果てしなく、もっと欲しい、もっと欲しいと新たなものを買います。

でも、競争社会においては勝者と敗者が出ます。

いずれ、壁にぶち当たり、これ以上いけない自分に腹を立てて、幸せじゃないと思い込みます。

そして、自分より上にいる人を妬みます。

消費の社会はいずれ行き詰まり、人々を対立構造に追いやります。

栄光を掴んでも幸せになれない人々

誰もが憧れる栄光。

甲子園のスター選手や世界でナンバーワンの称号を得た選手。

この人達って幸せになれたのでしょうか??

不幸になった人も実はたくさんいます。

例えば、番長こと清原選手。

清原はPL学園で数々の甲子園記録を打ち立てスター選手にもなりました。

甲子園優勝も果たしました。

栄光を掴んだ男。

でも、薬物に手を出して彼の生活はボロボロになりました。

清原はプロ野球でも活躍しましたが、甲子園で頂点を極めた彼にとっては、プロ野球の活躍は虚しいものだったのでしょう。

特に引退後は、いくら頑張ってもあの興奮を呼び戻すことが出来ない。

あの結果に満足出来なかった。

「もっと欲しい」

「もっと出来るはず」

と喜びを追い求め続けました。

満足していたらこのような結果にはなっていなかったと思います。

実は、成功したスポーツ選手にはこうやって堕落してしまう人も多いのです。

「満足」幸せになるために最も必要なもの

「満足」

現代人に一番足りない部分だと思います。

「もっとお金が欲しい。」

「もっと美人やイケメンと結婚したかった」

と満足せずに、理想を追い求めます。

でも、本質的にはなにも変わりません。

それで満足できない人は、どこまでいっても満足しないでしょう。

今ある生活に満足、感謝をすれば幸福感に満ち溢れます。

すると、そのいい影響は周りに伝染して周りも幸せになります。

今の、消費社会においては満足することを嫌います。

むしろ、

「だから経済成長が出来ないんだ」

と評論家は怒ります。

いくら経済成長したところで、お金と幸せは比例しません。

むしろ、お金によって数々の大切なモノや価値観が犠牲になったと思います。

今の生活に満足することが出来れば、私達の人生は幸せなものになっていくでしょう。

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