幸せってなあに??幸せかどうかは脳が決める・・・

人には様々な面がある。

喜び、怒り、悲しみ、楽しむなど場面場面によって、ぜんぜん違う反応をする。

この反応には個人差がある。

常に幸せそう、面白そうにしている人もいれば、いつもつまらなそう、不幸そうにしている人がいる。

同じ環境、同じことをしているのになぜこうも違うのだろうか。

それは、脳の使い方の違いにある。

宗教、文化で大きく人生観が変わる

宗教。

人類史において、宗教は私たちに大きな影響を与えてきた。

宗教は人々に安らぎを与える一方で、争いの火種ともなってきた。

ヨーロッパではキリスト教のカトリックとプロテスタントが殺し合い、イスラム教のシーア派とスンニ派は今でも争っている。

これを聞いて

「日本人は無宗教だから関係ないよね」

といって思うかもしれないけど、日本人は宗教の影響をもろに受けている。

それが、神道

神道には経典がなく、教えも救いもない。

神道は感じる宗教で自然や他人を自分と同じように大事にする。

八百万の神といって、海や山、土、食べ物にいたるまで、様々なものに感謝をする。

戦後GHQが日本的考え方が日本の国力の源になっているので、神道などの日本的価値観を徹底的に破壊しようとしてきたが、日本人の心の中には尚も神道的考え方を持っている。

今、私達が当たり前に持っている価値観も違う宗教や文化の人たちにとっては異様な考え方だったりもする。

僕が野球をやっていたので、野球を例にして話してみたいと思う。

日本には武士道的な考え方があるので、どんな格下相手でも本気で戦い、手を抜いたりしない。

手を抜いたりするのは、相手に失礼であり非礼だ。

どんなに大差がついても、全力で戦う。

一方でアメリカの大リーグはその逆だ。

教育が私達の価値観を決めてしまう

教育。

これも、国や文化によって違うもの。

日本では

「人に迷惑をかけてはいけない」

「頑張ることが大事だと教えられる」

日本人は人に迷惑をかけないように意識をしていて、東日本大震災のときに秩序だって誰も文句言わないで、整列する姿は世界から賞賛された。

地震の後、首都圏の公共交通機関はすべてストップしたが、駅の階段に座って運転再開を待つ人々は冷静で、他の人が通れるスペースを空ける配慮をしていた。徒歩で自宅に帰ろうとする人々の大行列は極めて静かに流れた。幹線道路沿いの飲食店や商店は休憩場所やトイレを無償で提供した。

引用:東日本大震災から6年-日本が得た国益 冷静さと気丈さに外国人から尊敬。引用

もちろん、多少の混乱や略奪もあっただろうが、全体的に見ればごく一部。

海外での自然災害ハリケーン・カトリーナではたくさんの略奪が起きて、大きな問題になった。

2005年に米南東部を襲ったハリケーン・カトリーナと比較したコメントもある。当時最も被害の大きかったルイジアナ州では、食料品店などで略奪行為が続発し、放火と見られる火災も起きた。レイプや救援車両への襲撃も起き、州兵が治安維持に当たった。

引用:日本人は正直 米市民の多くが敬意。newslogusa

この「人に迷惑をかけてはいけない」との考え方が、賞賛される一方で行き過ぎの部分があると思う。

人に迷惑をかけてはいけないと、1人で悩み抱え込み病んでしまう。

人生とは人に迷惑かけたり、かけられたりしてもちつもたれつで生きている。

ブラック企業やブラックバイトがなくならない理由の1つにあるのが、自分が辞めることによって周りの人に迷惑をかけてしまうから、辞められないというのがあると思う。

この「人に迷惑かけたらいけない」という考え方は、日本人の特徴的な考え方で知らない間に身体に染み付いている。

この考え方は欧米には見られない考え方で、日本人の特徴的な考え方。

人に迷惑をかけないために、日本人は頑張ろうとして結果自分が苦しむ。

人のことを考えるのはいいが、そのために自分が大きな苦しみを感じるのは、本末転倒だと思う。

痛み、喜び、悲しみの全ては脳の信号

痛み、喜び、悲しみ。

今臨場的に感じているこの感覚はほとんどもしくは、全てが脳の信号なのである。

めちゃくちゃな痛み、悲しみ、苦しみ、我慢ができないようなことでも、脳が信号を発している。

痛みは「これ以上すると身体が壊れるからやめなさい」という信号。

恐れは「生命に危険があるのではないか」という信号。

昔はこの信号は大いにやくに立った。

恐怖の信号によって肉食動物から食べられなくてすんだ。

様々な自然災害の恐れから身を守ることができた。

でも、現代において恐れや苦しみなどの信号はあまりに負の面が大きすぎる。

肉食動物に食べられることもなければ、自然災害でに巻き込まれるリスクもかなり減った。

それなのに、負の信号を敏感に感じてしまうのは100害あって1利あるくらい。

コストパフォーマンスが悪すぎるよね。

現代社会において幸せに生きていくためには脳の信号をコントローする必要がある。

負の信号を出さないように努力してみよう

痛み、悲しみ、苦しみを感じないようにするには、自分の脳をコントロールする必要がある。

怒られたってけなされたって、負の信号が出なければ人は辛くない。

逆に、嬉しいこと楽しいことがなくなったて、いい信号が出れば人生は楽しくなるもの。

だから、あなたが幸せになりたければ、負の信号が出ないようにすればいい。

まあ、これがかなり難しいんだけどね。

負の信号が出る人は、自然とそうなるような回路ができてしまっているからね。

マイナス思考になりやすい人は、負の回路ができないように努力をしてみよう。

もし、負の信号が出なくなったら人生はかなり楽しくなるよ。

ビックリすくらいにね。

この記事は良かったですか?

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で頑張りたくない時に読むブログをフォローしよう!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク