「軟弱」な若者が生まれてくる背景

最近の若者は「ゆとり世代」や「さとり世代」と言われ、打たれ弱いと大人たちは言います。

でも、なんで軟弱な子どもが生まれてくるのでしょか??

ネットの普及

まず、大きなのがネットの普及。

ネットでのいじめが話題になりましたが、前だったら気にしなくていいような自分の評判が無駄にわかるようになってしまった。

そういった、いじめが行われていなくても、自分がそうやられているのではないかと漫然とした不安に襲われる。

特に、それを進めたのがLINE。

LINEにはグループLINEというものがある。

ある女の子のグループでは、毎朝「おはよう」というのが習慣になっている。

他にも、テレビについてLINEで話していたりする。

24時間繋がりっぱなし。

ここのグループに嫌われたら悲惨のことになる。

今までは、会っているときだけだったのがもしかしたら、24時間いじめられるかもしれない。

心が休まらない。

これは、大きな心理的な負担なんだよね。

悪いニュースばかり報じるマスコミ

ニュースでは、「不況」だの「殺人事件」だの「不倫」など悪いニュースばかり報じる。

本当に悪いニュースしかないのかもしれない。

でも、若者はそれを見て感じるものがある。

未来は暗いと。

ちょっとしたことで弾圧される社会だと。

こんな状況が日常だと心が成長中の若者にとって大きな恐怖だ。

大人は慣れてしまっても子どもは慣れない。

だから、軟弱な子どもが育つ。

強まる同調圧力

もともと、同調圧力が強い日本。

浮いた人を叩く文化がある。

特にバブル以降はその傾向が強くなっていると思う。

バブル期は皆が浮かれているから、浮いた行動をしても気にかけなかった。

それが、バブル崩壊以降「KY」という言葉が象徴しているように、同調圧力が強まっている。

自分の生活に安心できないから、自分より下の人を探して自分は上なんだと安心する。

上の立場に立ちたがる。

それが、同調圧力が強くなる。

見えない言論弾圧。

これが、強まってる。

軟弱な若者が日本を牽引する

軟弱な若者と大人は批判をするが、その若者が日本を牽引するようになるんだよね。

それはなぜか??

人々は経済的豊かになり、モノ余りの時代になった。

でも、経済的には豊かになったけど、心のがどんどん貧しくなってきてる。

それに人々は気づいて、心の豊かさを求め始める。

そこに大活躍するのが今の若者。

今の若者は、感受性が強いから人の痛みがわかる。

感受性が強い人しか出来ないきめ細やかな対応ができる。

今は、できなくてもできるようになるんだよね。

だから、ダメだと言われてる若者もこれから必要にされるよ。

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